育児

出産入院中に持って行って良かった!あって良かった!助かった物!便利グッズ8選!

こんにちは(^_^)v
今回は出産入院中に普通の荷物に加えて持って行って良かった物を紹介します。
参考にして頂けたら幸いです!

①延長コード

皆さん、充電しながらスマホを絶対いじると思います。
コンセントがベット周りにあるとは限りません…!
特に、帝王切開の方は術後動くのは本当に激痛なので出来るだけベット周りで過ごせるようにしておいた方がいいです。
延長コードは出来るだけ長めのもの、もしくは充電器を長めのものを用意しておくと安心です。
私の場合は見事にコンセントがベットから遠くて、しかも帝王切開だったのでこれ無くしては入院を乗り越えられなかったですね(; ・`д・´)

②スマホスタンド

世間はコロナ禍です。
面会禁止の病院がほとんどだと思います。
私の場合、病院で出たお祝御膳を一人寂しく静かな部屋で食べるのが嫌だったので旦那さんとビデオ通話しながら食べました( ;∀;)
スマホスタンドがなければ食べながらビデオ通話するのは難しかったのであって良かったです。

その他にも、空いた時間にyoutubeを観たりNetflixを観たりするのに役立ちました!
入院中にyoutubeを観て小顔体操やったのが懐かしい(笑)

③イヤホン

母子同室が始まると、赤ちゃんを寝かしつけてからyoutube観たいな~と思っても、赤ちゃんを起こしてしまいそうで音を出すのが怖かったです(*_*;
苦労して寝かしつけたのに起こしてしまうとメンタルに響きます…
そして本当にずーっと赤ちゃんと一緒なので自分の時間がなかなかなくなります。
私の場合、夜に赤ちゃんを寝かしつけてからスマホの画面を一番暗くしてイヤホンでyoutube観てました( ;∀;)
少ない一人の時間ですもの…息抜き必要です。

④ハンドクリーム

こちらも母子同室が始まると、授乳でミルクをあげる度に自分で哺乳瓶、私の場合は乳頭保護器、搾乳器も手洗いしないといけませんでした。
3時間おきに授乳の時間が来るので結構な回数です。
ゴム手袋なんて用意されていないので素手で洗います。
今まで手荒れなんてしたことなかったのにこの時ばかりは頻繁に手洗いしていたせいか手が乾燥してしまいました( ;∀;)
手荒れの酷い方はゴム手袋もあるといいかもしれませんね。

⑤好きな香りのボディクリーム

好きな香りのってところが重要です。
入院中は必死過ぎて、パジャマのボタンさえ閉めるのがめんどくさくなってました。(どうせまたおっぱいあげるし…(*_*))
閉めたと思ったら掛け違えてて助産師さんに突っ込まれたり(笑)
完全に女は捨ててました…
そんな状態だったので、シャワーを浴びて好きな香りのボディクリームを塗るだけでお洒落な気分になれたし気分もリフレッシュすることが出来ました。

⑥一口サイズのお菓子

私は一口サイズのチョコレートを持参しました。
入院中は絶対疲れます。
一息つきたいとき、チョコレートを食べて深呼吸してリラックスするよう心掛けてました。

※甘い食べ物の食べ過ぎはおっぱいの張りに繋がります。ご注意ください。

⑦赤ちゃん用保湿剤

生まれたての赤ちゃんの肌はとても敏感です。
私の赤ちゃんは、手足が結構ガサガサしてました。
助産師さんには、「脱皮のようなものだけど出来れば保湿剤をご家族の方に用意してもらって」と説明されたので入院中に旦那さんに持ってきてもらいました。
てっきり、そのような場合は病院で薬を塗ってくれるもんだと思っていたのでびっくりですが…赤ちゃんが沐浴から戻ってきたタイミングで塗ってあげるようにしていました。

⑧キャップ付きストロー

こちらは帝王切開の私でもあって助かりました。
帝王切開は術後が辛いのですが、ベットから起き上がってお水を飲むのも大変…
あらかじめペットボトルに装着して枕元に常に置いておきました。
寝ながら水分補給できたのは良かったです。
起きるのが楽になってきたら邪魔になって捨てちゃいましたが(笑)

以上、私が出産入院中に普通の荷物に加えて持って行って良かった物7選でした(*^_^*)
お腹の大きい状態で入院準備するのは一苦労です。
体調の良い時に、ご家族に手伝ってもらってくださいね(^^ゞ
入院レポの記事もあるのでこちらも参考にして頂けたら嬉しいです◎

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